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トリートメント

ヘアケアQ&A

Q 齢をとるにつれて髪の毛がうすくなってきたようです。やはり女性でもハゲるのですか?老化による薄毛の予防法はあるのですか?
A 女性ホルモンの分泌が減少すると薄毛になります。しかし、健康維持の心がけや日常のヘアケア次第で、進行を遅らせることはできるはずです。

 女性ホルモンには髪の毛の成長を促進する働きがありますが、更年期以降、女性ホルモンの分泌が減ったり、閉経によって分泌が止まると、頭髪の成長が十分に促進されなくなることがあります。
 手入れとしては、まず頭皮を清潔にすることが大切。頭皮が汚れて毛根が皮脂や不必要な角質でふさがれていると、正常な髪の毛の発育が妨げられます。つまり、生えてこなかったり、抜けやすくなったりするのです。「洗うと髪がごっそり抜けるから」と、抜け毛を気にしすぎて洗わないのはもってのほかです。
 ただし、反対に洗いすぎもよくありません。全身の皮膚と同じく、加齢とともに頭皮の脂肪や水分も不足しがちなので、洗浄力の強いシャンプーで洗いすぎると、頭皮がカサカサしてきてかえって抜け毛を促進することもあります。
 健康な髪は、健康な体に宿ります。老化などによる抜け毛予防には、正しいシャンプー、トリートメントなどで髪を保護したり、育毛剤などで頭皮の血行をよくすることはもちろん、生活習慣や栄養バランスを整えて、体全体の血行を改善すること、上手にストレスを解消していくことも大切です。

あなたの抜け毛は健康ですか?
●正常な毛根 ●円形脱毛症毛根 ●壮年性脱毛症毛根
毛根がふっくらし、マッチ棒のような状態で抜け落ちた毛は、寿命を終えた髪。
毛根に丸みがない。
毛が細くなり、しっぽ(未角化の毛根鞘)や皮脂、角質がついている。


Q シャンプーをするたびに髪の毛が抜けるのでなるべくシャンプーを控えるようにしていますが・・・・
A 健康な人でも、1日に50〜100本の抜け毛は普通です。シャンプーを怠ると、毛穴に老廃物がたまって健康な髪の毛の発育が阻害され、育毛剤の浸透も悪くなってしまいます。シャンプーは毎日、が毛穴を清潔に保つための鉄則です。


Q 薄毛で悩んでいるのですが、遺伝だから仕方がないとあきらめています・・・・・
A 薄毛が遺伝するのではなく、薄毛になりやすい体質が遺伝するのです。ですから、その体質を変える努力をしたり、頭皮をいつも清潔にし、血行をよくする、ストレスをためないなどの努力で、薄毛を阻止することは可能です。


Q 毎日しっかりシャンプーしているのに、なかなか思うような髪にならないのですが・・・・
A 市販品のシャンプーには、「石油系合成界面活性剤」で洗浄力を強めているものが多くありますが、これは髪や頭皮に必要な皮脂までも根こそぎ落としてしまい、髪のキューティクルを傷め、地肌が乾燥して荒れてしまう恐れがあります。
  髪の健康を考えるなら、天然の原料から抽出された成分で作られたシャンプーを選びましょう。植物由来の天然成分と保湿成分が合わさることでよりやさしく洗髪することができ、健やかな髪と頭皮にしてくれます。


Q シャンプーの後にはリンスで髪さらさら。トリートメントなど必要ないと思いますが・・・・
A リンスは髪の毛につやがあるようにコーティングするものです。毛穴までふさいでしまい、頭皮の健康にはよくありません。トリートメントで髪に栄養を与えるのがおすすめです。


Q 髪をすこやかに保つための効果的なマッサージ方法はありますか?
A 指の腹で頭をつまむようにリズミカルに動かします。指を少しずつ移動させながら、頭の各部分を指圧の要領でグッと押し、パッと離すのも効果的です。


Q ドライヤーは髪を傷めるので自然乾燥したほうがいいと思うのですが・・・・
A 確かにドライヤーの熱を長時間髪に当てるのはよくありませんが、髪を濡れたままにしておくと雑菌の繁殖が心配されます。十分にタオルドライをしたあとに、マイナスイオンなどで髪をいたわりながらのドライヤーをおすすめします。


Q もともとくせ毛でまとまりにくい髪です。くせ毛を目立たなくさせる方法はあるのでしょうか。
A くせ毛は「撥水毛」といって、水分が不足している場合が多いのです。髪の健康にはバランスのよい栄養、水分、油分、そして弱酸性のpH値が必要です。それを補ってくれるシャンプー類を使えば、生き生きとした髪になってきます。



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