顆粒球が多すぎると体温も、免疫力も低下する

リンパ球
25%
顆粒球
70%

交感神経の緊張した状態が続くと、血管が収縮して全身の血液循環が悪化し、
低体温に。さらに顆粒球は、細菌と闘ったあとに活性酸素を発生させるので、
さまざまな病気を招く要因となります。
顆粒球が70%を超えたら要注意です。

呼吸
浅くて速い腹式呼吸だけになりがちです。1回に取り込む酸素量が減るため、細胞への酸素が不足し、免疫力、肺機能が低下します。
体温
交感神経には血管を収縮させる働きがあります。血管がキュッと縮んで細くなると、血液の流れる量が減少して、体温が下がっていきます。
交感神経緊張状態で起こる病気





活性酸素による組織破壊が起こる
ガン・胃潰瘍・潰瘍性大腸炎・十二指腸潰瘍・白内障・糖尿病・橋本病・甲状腺機能障害
化膿性疾患が発症する
急性肺炎・急性虫垂炎・肝炎・胃炎・膵炎・化膿性扁桃炎・口内炎・おでき・ニキビ
組織の老化が進む
シミ・シワ・動脈硬化







作用
血管が収縮し血行障害・
虚血状態が起こる

肩こり・手足のしびれ・腰痛・ひざ痛・各部の神経痛・顔面マヒ・関節リウマチ・五十肩・痔・静脈瘤・歯槽膿漏・脱毛・めまい・高血圧・脳梗塞・心筋梗塞・狭心症・不整脈・動悸・息切れ・偏頭痛・しもやけ・冷え性・アトピ性皮膚炎
排せつ・分泌機能の低下による
ためこみの促進

便秘・胆石・結石・脂肪肝・尿毒症・ウオノメ・ガングリオン・妊娠中毒症・口渇感・食中毒・冷や汗(汗の分泌異常)
知覚が鈍る
味覚異常・視力低下・難聴・痛覚の低下
緊張・興奮
イライラ・怒りっぽい・不眠・のどの狭窄感・食欲減退・ヤケ食い
脈拍
呼吸数と同様に、脈拍がおおくなります。興奮状態やストレスなどで交感神経が働くと、血管が収縮して、血圧が上昇し、心拍数も増えます。
血液
虚血やうっ血といった血液の途絶える血流障害が起こります。体中の細胞で酸素や栄養が不足し、老廃物の排出もスムーズでなくなります。

交感神経の緊張状態が続くと、内臓の排せつ能力が低下します。便の排せつを誘導する腸管のぜん動運動も抑えられるので慢性的な便秘に。
※交感神経の緊張が続くとアドレナリンの分泌が盛んになります


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リンパ球と顆粒球のバランスがベストな状態!

リンパ球
35%
顆粒球
65%

自律神経のスイッチがバランスよく切り替わってベストバランスを保っています。
免疫力が高く、平均体温も36.5度と理想的。血流もよく内蔵機能も正常なので、
消化吸収や老廃物の排せつもスムーズ。
細菌やガン細胞にも負けない体質です。

呼吸
自律神経のバランスがよいので、呼吸も安定しています。1分間平均約15回。ゆっくりした呼吸で酸素をしっかり取り入れています。
体温
体温の調節が正常に行われ、平均体温36.5度です。体内の酵素の働きも活発。体温が高いので免疫力も高く、外敵の侵入にも負けません。
自律神経がベストバランスの場合
平均体温36・
5
度で免疫力も高い状態
血液の流れがよい
・老廃物がスムーズに排せつされる
・酵素の働きがよい
・内臓の働きがよい
・細菌やウイルスに強い
・ガン細胞に強い
・基礎代謝が高く、太りにくい
・生理痛が軽い
・ホルモンバランスがよい
・肌の血色がよく、シワが少ない
・全身が若々しい
・体が軽く、頭もスッキリとしている
・いつもハツラツとしている
・ストレスに強い
・精神的に安定している
脈拍
元気で力強い、理想的な脈を打っています。免疫力・回復力の高い体質です。血液が全身を巡り、細胞に熱エネルギーが送り届けられます。
血液
血流がよく全身の細胞に酸素や栄養が行きわたります。老廃物の排出もスムーズ。自律神経がバランスよく血管の拡張・弛緩を調節しています。

副交感神経が働いて、内蔵諸器官の分泌や排せつが促されるので排便も快調。体内の老廃物や毒素の処理も活発で、体の中はいつも爽快です。

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リンパ球が50%以上になると、再び低体温になる

リンパ球
50%
顆粒球
45%

リンパ球が50%を超えると、副交感神経が優位になり過ぎて血流障害が起こり
低体温になってしまいます。本来ならウイルスや細菌を排除するリンパ球ですが、
あまりに多すぎると、過剰に反応してアレルギー性の病気になります。

心臓・脈拍
脈の拍動が少なく弱々しい状態です。血の流れがスムーズでないため、抑えると途絶えそうになったり、脈がきちんと取れないこともあります。
体温
副交感神経が優位になり、リンパ球があまりにも増えすぎると、血流障害が起こって低体温になってしまいます。当然、免疫力も低下します。
副交感神経緊張状態で起こる病気
リンパ球の増加 アレルギー性の病気が起こる

花粉症(一部)・アトピー性皮膚炎
       ※一部ではリンパ球が多い
もともとリンパ球の多い体質の人が交感神経緊張刺激で発症する。
アセチルコリンの作用 血管が拡張し血流が増加する
動脈の血流増加
↓↓
静脈で血液が停滞する
↓↓
うっ血状態
(動脈と静脈の血流のバランスが悪くなる)
酸化したステロイドなどの有害物質が蓄積する。 のぼせ・蜂窩織炎性虫垂炎・うっ血しやすい人は交感神経緊張刺激でしもやけになる
アトピー性皮膚炎(体質)・花粉症(体質)・小児ぜんそく・アナフィラキシーショック
排せつの亢進
下痢・骨粗しょう症・癒着性腸閉塞
知覚過敏
かゆみの増悪・痛みの増悪・しもやけのかゆみ・頭痛などが増悪する
沈静・リラックス
うつ病・気力の減退・食欲亢進
過食を超えた反動で拒食になることも

副交感神経が優位になり過ぎると、分泌・排せつ機能が高まり、下痢が起こりやすくなります。下痢によって腸内環境が乱れ、免疫力の低下を招きます。
血液
副交感神経が血管を拡張させるので、血流が増加します。ところが静脈は血液を戻しきれなくなって結果的に静脈で滞り、うっ血が起こります。
※副交感神経の緊張が続くと
アセチルコリンの分泌が盛んになる

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