人間の体の60〜70%は水分といわれています。この水分は、体内への栄養分を運んだり、老廃物の排せつ、そして体温調節など、様々な働きをしています。
ですから、毎日の水分補給は必要不可欠!一か月間絶食をしても生き延びた人がいたという話ですが、水なしでは人は1週間も生きていられません。
子どもにとっても、水分補給はとても大切。とくに子どもの場合は、
1. 成長期に水分をちゃんと補給し汗をかかないと、汗腺の発達が妨げられる
2. 体重1kgあたりに必要な1日の水分量は、子どもの方が多い(グラフ参照)
3. 知らず知らずのうちに取り込んでしまう有害金属を、速やかに体外に排出させるためにも、水分が必要 |
という理由で、意識的に水分を補給する必要があるのです。
乳幼児にいたっては、車の中にちょっと放置しただけで、熱中症にかかって死亡したというケースや、下痢や嘔吐であっという間に脱水症状に陥ったりと、水分補給は命にかかわる問題ともいえるのです。
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