Vol.4 流産、妊娠中毒症、骨盤位(逆子)、早産etc・・・を
防ぐために、冷え取りマタニティライフが大切です!

お母さんは、妊娠してから10ヶ月以上かけて、お腹の中で赤ちゃんを育てます。
妊娠期間をどう過ごすかが、健やかな赤ちゃん誕生のカギになるのです。


何と妊婦さんの一割以上が流産

 赤ちゃんがほしくて、待望の妊娠!喜びもつかの間、何と、妊婦さん全体の10〜15%は流産してしまうということです。流産は肉体だけでなく、精神的なショックも大きいでしょう。しかし、特に12週未満の場合、赤ちゃんに原因があるケースが多いので、あまり悩みすぎないほうがよいかもしれません。一度流産しても、次に出産できる場合が多いのです。

子宮が冷えると赤ちゃんはスクスク育たない
 

 2回、3回と流産を繰り返してしまう場合は、不育症(習慣性流産)と呼ばれます。原因は解明されていない部分も多く、また複合的なものですが、「体の冷え」も原因のひとつ。母体が冷えていると赤ちゃんは育つことができません。体を温めて血液循環をよくすると、ホルモンの分泌もよくなります。体を冷やさないように気をつけて、内臓、特に至急を温めて安産を目指しましょう。

妊娠中これだけは守って!
体を温め適度な運動を
 妊娠中はつわりや腰痛、便秘に悩まされる人も多いでしょう。しかし、病気という訳ではないので、ウォーキングやストレッチなど適度な運動で血行をよくすることが、安産につながります。保温効果の高い入浴剤を入れた気泡風呂で半身欲や足湯も効果的。
なるべく薬は飲まない
 妊娠初期には、赤ちゃんの脳や脊髄、神経細胞などの大切な部分がつくられます。この時期に薬を飲むと、赤ちゃんに悪影響を及ぼすこともあるので、妊娠の可能性がある人は、できれば普段から薬は飲まないようにしましょう。
暖かい服装を心がける
 腹帯、スラックス、ソックスなどで特に下半身を冷やさない服装を。冷え性に人には使い捨てカイロを腰に貼っても有効です。


とっても大切!食事と水の摂り方
ビタミンやミネラルをたっぷりと。
足りない分はサプリメントで。

 妊娠中は、赤ちゃんの成長に必要な栄養をバランスよく摂らなくてはなりません。中でもカルシウムや鉄分をはじめとしたミネラルやビタミンは重要です。しかし、全部食品から摂るのはとても大変。必要に応じてサプリメントで補うことも必要です。

有害物質に注意。
ミネラルバランスのよい海洋深層水をしっかり

 お腹の赤ちゃんはお母さんの食生活の影響を大きく受けてしまいます。メカジキやキンメダイなどの魚に水銀が含まれることがわかり、厚生労働省では「妊婦が摂取する量を制限」しました。このような有害金属を取り入れないこと、そして海洋深層水のようなミネラルバランスのよい水を摂って有害金属の排出を助けましょう。

体を温める食事を
 夏の暑い時期でもあまり冷たいものを摂り過ぎると内臓が冷えて赤ちゃんまで冷えてしまいます。また、むくみの原因にもなるので注意しましょう。
 一般的に夏に摂れる食物は体を冷やし、冬の食物は体を温めます。体を温める根菜類などを中心に、体を冷やすものは加熱調理法を工夫してバランスよく。

腸内環境を整えて
 妊娠中はホルモンバランスの乱れや子宮が腸を圧迫することから、便秘しやすくなります。便秘を解消し、また腸内に善玉菌を増やして免疫力を整えるためにも有胞子乳酸菌などで腸内環境を整えることが大切です。

戻る