栄養を十分に

体を
温めよう

おなかを
キレイに

栄養を十分に

いい水を
飲もう

即効コスメで
キレイに

現代人に不足しがちな栄養を補給

KOYO-Mineral Vitamine
コーヨーミネラル・ビタミン

コーヨーミネラル・ビタミンは、現代人にとって
必要なありとあらゆる種類のビタミン、ミネラルを
３０種類以上、バランスよく配合した健康食品です。

Q	ミネラルやビタミンは毎日摂取しなければならない必要な栄養素ですか？	Ａ	私たちが生きるのに必要な機能を円滑に進めるのになくてはならない大切な栄養素です。そのほとんどが体内で生産できないので、外から摂り入れるしかありません。

Ｑ	ビタミンやミネラルは、一般の食事で摂れるのではないですか？	Ａ	現代は、食生活の偏りによって、ビタミンやミネラルが不足しがちです。多くの栄養素を食品から摂るのはたいへんなことです。コーヨーミネラル・ビタミンは、１日に必要な栄養素を手軽に補給できる食品なのです。

Ｑ	ビタミンやミネラルが不足するとどうなるのですか？	Ａ	欠乏症になります。例えば、ビタミンCが欠乏すると壊血病になったり、ビタミンDが欠乏すると、くる病になったりする可能性があります。カルシウム不足は骨粗しょう症などを引き起こす原因になります。

Ｑ	コーヨーミネラル・ビタミンは、１日にどれくらい摂ればいいですか？	Ａ	基本的には食事ごとに４錠、１日１２粒以内を目安としてお召し上がりください。しかし、その方の状態に合わせて調整されることをおすすめします。

Ｑ	疾患がある場合でも使用することはできますか？	Ａ	入浴を制限されている方以外は、使用することができます。ただし、使用する前に担当医に入浴および気泡浴に関する見解を確認してください。また、ペースメーカーを入れている場合は、入れてある部分やその周辺には前方から直接気泡を当てないようにしてください。

ミネラルビタミン成分コーヨーミネラル・ビタミン１２粒分のおもな栄養
ビタミンA ビタミンB1 ビタミンB2 ビタミンB6 ビタミンB12 ナイアシンパントテン酸葉酸ビタミンC ビタミンD3 ビタミンE カルシウムカリウムマグネシウム鉄セレンモリブデン亜鉛銅クロムマンガン		2992IU 20mg 1.8mg 2.8mg 50μg 25.2mg 5.5mg 0.3mg 150mg 150IU 4.3mg 200mg 100mg 118mg 12mg 200μg 3μg 30mg 2mg 200μg 7mg

低カロリー、高タンパク、完全栄養食スッポン卵の「生命力」をいただき！

REMAIN YOUNG
リメインヤング
リメインヤングツイスト

栄養バランスにすぐれた卵には、生命が育っていくために
必要な、すべての栄養素が備わっています。
特に、リメインヤングの主成分であるスッポンの卵には、
必須アミノ酸をはじめ、カルシウム、ビタミンなどがバランス
よく含まれています。２億年以上前から種を保存してきた
「生命力」が詰まっている食品といえます。

Q	１日にどのくらい摂るのが適当ですか？	Ａ	「食品」ですから、どのくらい飲むという規制はありませんが、だいたい５～１０粒が適当でしょう。

Ｑ	多く摂りすぎるとよくないのですか？	Ａ	リメインヤングに含まれる栄養成分は、９０粒摂っても栄養所要量（１日に必要な栄養素の量）の許容上限量を超えることはありません。多く摂っても問題はありません。

Ｑ	コレステロールが多過ぎるということはありませんか？	Ａ	スッポンの卵は、低カロリー高たんぱくの理想的な素材です。また、血中コレステロールを下げる作用があることがわかっています。

Ｑ	１粒のカロリーはどのくらいですか？	Ａ	２．２４キロカロリーです。日本人のエネルギー摂取量を考えると、３０～４９歳の女性で２０００キロカロリーです（第六次改定栄養所要量）。従って、１日１０粒程度摂っても、リメインヤングで「太る」ということはありません。

Ｑ	昔と味が違うような気がします。中身が変わっているのではないですか？	Ａ	発売して１５年になりますが、発売当初から現在の製法特許に基づいて作っていますので、原料配合や製造工程などはずっと同じです。ただ、リメインヤングは天然の原材料を使用していますので、栄養成分の均一性を保っていますが、若干の色や味の違いはあるものと思ってください。

Ｑ	リメインヤングツイストとはどういう商品ですか？少し甘いような気がします。	Ａ	リメインヤングツイストは、手軽に中身だけを搾り出して摂取できるように開発された商品です。その商品の性質上、絞りやすくするために皮膜を少し軟らかくする必要があり、スターチ（でんぷん質）を皮膜に使用しています。ですから、皮膜を噛んで召し上がると甘く感じるのだと思われます。

Ｑ	賞味期限が切れてしまったものは飲んでもよいですか。	Ａ	おすすめできません。カプセルが傷つくなどして、中身が空気に触れるような状態でなければ、変質している可能性は少ないですが、保管している環境等にもよりますので、保証はできません。

天然由来の有効成分を配合
「スッポン卵」良質のたんぱくやミネラルを多く含んだ栄養価の高い「完全食品」。台湾で養殖された最高級スッポンを、独自の製法により粉末化しています。	「無臭ニンニク」抗酸化作用、血液をサラサラにする作用、抗ガン作用など、多くの効能があります。	「サフラワーオイル (紅花油)」ビタミンEをはじめ、悪玉コレステロールを排除するリノール酸やオレイン酸が豊富に含まれてます。

正しい商品の扱い方
商品そのものの品質が大切なことはもちろんですが、使用および保管の環境に関しては、消費者側にも責任があります。特に自然の原料を主体に作られた製品はとてもデリケート。保管場所や期間、温度管理などの注意が必要です。 ○保管場所は４０℃を超えないように。特に車内ではエアコンを効かせたり、保冷箱を使用してください。また温度変化（高温と低温の繰り返し）に注意してください。 ○冷蔵庫保管が表示されているものは、冷蔵庫に保存し、できるだけ短期間で使い切るようにしてください。

太古から生き続ける生命の原点

GREEN BEADS
グリーンビーズ

健康食品としてかつて大流行したこともある
｢クロレラ｣。その名前を知らない人は少ないけれど、
実際のところ、それがいったい何なのか、
正確に理解している人も少ないのでは？

Q	クロレラって、植物なの？	Ａ	クロレラとは、緑藻植物門、クロロコックム目、オオシスチス科のクロレラ属の総称です。簡単に言うと藻の一種。のり、こんぶ、ワカメなどは、クロレラから植物的に進化したものといわれています。形は丸く、赤血球の半分ほどの大きさ（直径３～１０ミクロン）の小さな単細胞植物です。この小さな植物の中には生命維持に必要な器官が揃っていて、光合成をして生きています。３０数億年以上前、地球上に始めて登場した生命は、太陽光と炭酸ガスと水さえあれば繁殖する、光合成の単細胞藻類で、これがクロレラの原形であったといわれています。クロレラは並外れた生命力で、太古からシンプルに生きのびる、生命の原点とも思えるものです。至るところに自生していますが、清潔な環境で培養し、乾燥処理などを施すことによって、健康補助食品となります。

Ｑ	体のどんなところによいものなのですか？	Ａ	健康補助食品として最大の特長は、必須アミノ酸などたんぱく質の質の高さ。｢イソロイシン｣｢ロイシン｣｢リジン｣｢スレオニン｣など８種類の〝必須アミノ酸〟がバランスよく配分されており、牛肉以上の質ともいわれています。アミノ酸の含有量も多く、畑の肉といわれる大豆にもまさります。必須アミノ酸は、人間の体を作る重要なたんぱく質で、内から健康になるために欠かせない成分です。さらには、豊富に含まれる葉緑素も見逃せません。葉緑素とは、クロロフィルと呼ばれる化合物で、植物に含まれる緑色の色素のこと。太陽エネルギーを生体エネルギーに換える光合成の働きをします。クロロフィルには造血作用があるといわれ、貧血予防になるほか、コレステロールを低下させ、肥満や高血圧の防止など、さまざまな働きがあり、免疫力を高めるのに役立ちます。また、ビタミン、ミネラル、カロテン、鉄分も豊富で、カルシウムや繊維質も多く含む食品です。その優れた栄養価についてはまさに「健康食品の王様」と称されるほど。NASAでは宇宙食として活用する計画が進められていたこともあります。

Ｑ	あまり市販されていないのはどうして？	Ａ	クロレラはとても小さなものなので、人類に発見されてから、まだ１００年ほどしかたっていません。錠剤に加工して食べられるようになったのも、ここ２０年ほどのことです。培養には特別な技術がいるうえ、細胞は強固な殻で被われています。その殻を粉砕して、吸収率の高い製品を作ろうとすると、細胞壁完全破砕の特許技術が必要となり、限られた製造者しか作れません。まだまだ高価なものですから、ごく少量が利用されているのが現状なのです。

天然由来の有効成分を配合
「クロレラ」葉緑素をはじめ、たんぱく質、炭水化物、脂質、ビタミン、ミネラルなど５大栄養素がすべて含まれた生命エキスの固まりです。	「オリーブオイル」鉄分やカルシウム、ビタミンＥのほか、ガンや老化を予防する抗酸化物質ポリフェノール、抗ウィルス作用のあるエレノル酸、抗炎症作用のあるヒドロキシチロシルなどをふくんでいます。	「天然カロチノイド」赤い色素カロテンを基本構造とする、黄、赤、紫色の色素のこと。中でもβ-カロテンには、体内で必要な量だけビタミンＡに変換されるという特長があり、過剰症の心配もあるビタミンＡの貴重な供給源として知られています。

固い細胞壁を残したままのクロレラと、
細胞完全破砕のクロレラを食べたラットの糞便を
比べてみると見えてきます。

写真から、両者の消化吸収率の差がわかりますか？

従来のクロレラ破砕品だと消化されにくい・・・

粉砕不可能といわれていた固い細胞壁が原因で、消化吸収率が悪い様子がわかります。

細胞壁完全破砕なら、しっかり消化吸収される！

細胞壁完全破砕に成功したもの（製造特許第３３９３１３２号）だと、未吸収の残骸はありません。

栄養を十分に